日本ボーイスカウト東京連盟 城北地区(豊島、北、板橋)

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ボーイスカウトの歴史History

ボーイスカウト運動の沿革

1907年 創始者ベーデン=パウエル(B-P)によってブラウンシー島で最初のキャンプが行われる。

イギリスのブラウンシー島

1908年 『スカウティング・フォア・ボーイズ』が刊行され、ベストセラーになる。同年、駐ベルギー日本大使秋月左都夫が英国ボーイスカウトについての情報を日本に報告し、日本にボーイスカウト運動が伝わる。

1909年 アンノウンスカウト(名の知れぬスカウトの善行)により、スカウト運動がアメリカへ伝わる。

1910年 米国ボーイスカウト連盟が設立。B-Pの妹であるアグネス・ベーデン=パウエルが、ガールガイド(ガールスカウト)を発足。

1911年 B-Pが訪英中の乃木希典大将と会見し、乃木は帰国後に片瀬海岸でボーイスカウト式キャンプを実施。

ベーデン・パウエル卿

1916年 「The Wolf Cub’s Handbook」が出版され、ウルフカブ(カブスカウト)が始まる。同年、後藤新平男爵を総長とする「少年団日本連盟」が発足し、京都少年義勇軍によって日本のボーイスカウトによる初野営(キャンプ)が琵琶湖畔の雄松崎で行われる。

1920年 ロンドンで第1回世界ジャンボリーが開催され、B-Pが「世界の総長」に選出される。

1929年 第3回世界ジャンボリーに佐野常羽以下28名が参加。

1941年 ベーデン=パウエル卿が83歳でケニアにて逝去。

1947年 「財団法人ボーイスカウト日本連盟」が発足。

1956年 第1回日本ジャンボリーが軽井沢で開催される。

1970年 東京三鷹市にボーイスカウト会館が落成。

1986年 ビーバースカウト活動が正式に開始される。

1995年 ボーイスカウト全部門への女子加入が認められる。

2007年 ボーイスカウト創始100周年。

1907年からすべては始まりました

スカウティングフォアボーイズ

1907年、イギリスのベーデン=パウエル卿が自らが隊長となり、 同国ブラウンシー島で20人の少年たちとともに実験キャンプを行ったのがボーイスカウト活動の第一歩でした。

ベーデン=パウエル卿はこのキャンプ成果やこれまでの自分自身の体験を基に、「スカウティング・フォア・ボーイズ」という本を発行しましたが、この本はボーイスカウト運動のバイブルとも言える本で、ベストセラーとなり、今現在でも刊行され続けています。

 
ベーデン・パウエル卿自身、軍人として優秀なスカウト(斥候)であり、そこで経験したキャンプ生活や自然体験を少年たちの強い冒険心や好奇心と結びつけ、活動やゲームを通して少年たちに自立心や協調性、リーダーシップを身につけさせ、社会に役立つ人間育成を目指しました。

スカウトとは軍隊における【斥候(せっこう)】という意味でしたが、ベーデン=パウエル卿は「自ら率先して幸福な人生を切り開き、社会の発展に貢献する人」を少年たちが目指すことを説きました。そのためボーイスカウトは、「斥候」というよりは「先駆者」という意味で用いられています。

やがてボーイスカウト運動は海を超え、日本でもスカウト活動が行われるようになりました。当時全国各地には様々な少年団が数多くありましたが、全国的な統一組織結成への動きが起こり、1922年4月13日に「少年団日本連盟」が創立され、ボーイスカウト国際事務局に正式加盟し、世界のスカウト運動への仲間入りを果たしました。

狭い日本という国だけでなく、世界に視野を広げるために「世界ジャンボリー」という国際規模の行事も行われ、その意義を国内でも伝えるために「日本ジャンボリー」も開催されるようになりました。これからもボーイスカウト運動は世界で広がり、平和な世界を実現する礎になっていくことでしょう。

 

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